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学位授与年月日：2018.09.25

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ファイル	フォーマット	サイズ	閲覧回数	説明
D1-0895_h1	pdf	30.6 MB	2,882	全文
D1-0895	pdf	215 KB	122	内容・審査結果の要旨

論文情報

title	時間の設計手法に関する研究－「リノベーション」の概念をとおして－
title.alternative	The Study on Design method for Time in Architecture -Through the concept of "Renovation" -
contributor.author	森田, 一弥
subject	建築
	都市
	集落
	時間
	設計方法論
	リノベーション
dateofgranted	2018-09-25
degreename	博士（学術）
grantor	京都工芸繊維大学
grantid	14303甲第895号
カテゴリ	学位授与年月日：2018.09.25

title	時間の設計手法に関する研究－「リノベーション」の概念をとおして－
title.alternative	The Study on Design method for Time in Architecture -Through the concept of "Renovation" -
contributor.author	森田, 一弥著者名の異表記形 MORITA, Kazuya
subject	建築
	都市
	集落
	時間
	設計方法論
	リノベーション
dateofgranted	2018-09-25
date.issued	2018-09-25
description.abstract	本論は、「リノベーション」という概念を援用することによって、既存の建築や無形の建築文化を受け継ぎつつ、現代社会にふさわしい建築空間を設計する方法論、つまり「時間の設計手法」を提示するものである。本論では2000年以降の日本において広まったリノベーションという概念を拡張的に援用し、既存建築物だけでなく、建築技術などの既存の建築にまつわる知の発展的継承を図り、さらに豊かな時間を感じられる空間を設計する方法論の基本概念として位置付けることで、建築空間の設計方法論の今日的な展開を試みている。
degreename	博士（学術）
grantor	京都工芸繊維大学
grantid	14303甲第895号
identifier.uri	http://hdl.handle.net/10212/2495
language.iso639-2	jpn
rights.textversion	ETD
sortkey	9
type.nii	Thesis or Dissertation
type	Thesis

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