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京都工芸繊維大学
工芸科学研究科(~2015.3.31)・学系(2015.4.1~)
基盤科学系 2015.4.1~
会議発表論文
シンポジウム「空間感覚の変容」
このアイテムのアクセス数:
1,326
件
(
2023-09-22
21:49 集計
)
このアイテムへのリンクには次のURLをご利用ください:http://hdl.handle.net/10212/2406
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説明
p24-36 Robin Rehm
pdf
12.2 MB
523
論文情報
title
ドゥルーズと絵画における感覚
contributor.author
ロビン・レーム
subject
科学
塊
感覚
素材
ポール・セザンヌ
高村光太郎
ジル・ドゥルーズ
ミメーシス
エルンスト・マッハ
クロード・モネ
カテゴリ
シンポジウム「空間感覚の変容」
論文詳細を表示
title
ドゥルーズと絵画における感覚
contributor.author
ロビン・レーム
著者名の異表記形
Robin Rehm
subject
科学
塊
感覚
素材
ポール・セザンヌ
高村光太郎
ジル・ドゥルーズ
ミメーシス
エルンスト・マッハ
クロード・モネ
description.abstract
科学技術の登場とともに終焉したミメーシスのあと、感覚概念が美学上、どのような役割を担っているのかを、クロード・モネ、高村光太郎から始め、現代に到るまで論じた。とくにエルンスト・マッハの自己のスケッチと、ジル・ドゥルーズの《病人の部屋》を比較することによって、現代の芸術論における感覚のありようを、素材化された塊と捉え、ポール・セザンヌなど現代芸術の始祖ともいえる画家たちと関係づけてみた。
identifier.uri
http://hdl.handle.net/10212/2406
language.iso639-2
jpn
sortkey
5
type.nii
Conference Paper
type
Article