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京都工芸繊維大学
工芸科学研究科(~2015.3.31)・学系(2015.4.1~)
生命物質科学系 ~2015.3.31
高分子機能工学部門
学術論文
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1,768
件
(
2024-10-08
17:06 集計
)
このアイテムへのリンクには次のURLをご利用ください:http://hdl.handle.net/10212/2239
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kit_repo_201606
pdf
1.16 MB
156
論文情報
title
小型船舶に搭載する民生用マグネトロンレーダの信号処理 - ぺリオドグラムを用いた2次エコー除去 -
title.alternative
ぺリオドグラムを用いた2次エコー除去
contributor.author
伊藤, 恭夫
中山, 純一
subject
レーダ
マグネトロン
コヒーレント処理
マッチドフィルタ
デジタル信号処理
確率
カテゴリ
学術論文
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title
小型船舶に搭載する民生用マグネトロンレーダの信号処理 - ぺリオドグラムを用いた2次エコー除去 -
title.alternative
ぺリオドグラムを用いた2次エコー除去
contributor.author
伊藤, 恭夫
著者名の異表記形
Yasuo, ITO
中山, 純一
著者名の異表記形
Junichi, NAKAYAMA
subject
レーダ
マグネトロン
コヒーレント処理
マッチドフィルタ
デジタル信号処理
確率
date.issued
2016-06-01
description.abstract
海上を安全に航行するためには,高速で接近するターゲットを早期に探知して短時間で回避する必要があり,レーダのSN比の改善とドップラーシフトから瞬時にターゲットの速度を計測する機能が求められる.計測可能な速度範囲を優先して送信繰り返し周波数を高くすると,本来と異なる位置に2次エコーが現れ危険である.そこで本研究では,2次エコーを除去する新しいアルゴリズムとして,マグネトロンの初期位相がランダムかつ白色であることを用いたペリオドグラム法を開発した.実際にXバンドマグネトロンを用いたパルスドップラーレーダを試作して探知実験を行い,そのアルゴリズムの有効性を示す.
identifier.issn
1881-0209
identifier.jtitle
電子情報通信学会論文誌 B
identifier.volume
J99-B
identifier.issue
6
identifier.spage
443
identifier.epage
452
identifier.uri
http://hdl.handle.net/10212/2239
language.iso639-2
ja
type.nii
Journal Article