KIT 学術成果コレクション

教育研究推進支援機構　・　産学官連携推進本部
- 環境科学センター
  - 「環境」（研究活動）

このアイテムのアクセス数:3,155件（2023-10-01 17:42 集計）

このアイテムへのリンクには次のURLをご利用ください:http://hdl.handle.net/10212/1777

閲覧可能ファイル

ファイル	フォーマット	サイズ	閲覧回数	説明
KANKYO06-1994(yoshikawa)	pdf	514 KB	771

論文情報

title	高分子膜による二酸化炭素の選択分離
contributor.author	吉川, 正和
subject	地球温暖化
	二酸化炭素の分離回収素材の開発
	分離回収法
	高分子膜
	分離膜素材
	ＣＯ2分離膜
	ＣＯ2の選択分離（除去）
カテゴリ	1994-04 第6号

title	高分子膜による二酸化炭素の選択分離
contributor.author	吉川, 正和 >> 研究者総覧ページ
subject	地球温暖化
	二酸化炭素の分離回収素材の開発
	分離回収法
	高分子膜
	分離膜素材
	ＣＯ2分離膜
	ＣＯ2の選択分離（除去）
date.accessioned	2008-06-30T02:25:49Z
date.available	2008-06-30T02:25:49Z
date.issued	1994-04
description.abstract	大気中の二酸化炭素（ＣＯ2）濃度の増加によってもたらされる温室効果により地球の温暖化が進行することが危惧されているが、このＣＯ2の大気中への放出を軽減すると共に、炭素資源として再利用することは意義あることである。その研究の一環として、本研究はＣＯ2の分離回収素材の開発を行った｡ＣＯ2の分離回収法として、物理吸収法、化学吸収法、物理吸着法、膜分離法、蒸留法があるが、本研究においては高分子膜に対する種々の気体の膜透過性の相違を利用することにより分離を行う分離膜によるＣＯ2の選択分離（除去）を検討した。
description.provenance	Submitted by 附属図書館 KIT-Repository (dspace-admin@jim.kit.ac.jp) on 2008-06-30T02:25:49Z No. of bitstreams: 1 KANKYO06-1994(yoshikawa).pdf: 526820 bytes, checksum: 9b22aafd9d91de1814eaff5c21c54583 (MD5)
description.provenance	Made available in DSpace on 2008-06-30T02:25:49Z (GMT). No. of bitstreams: 1 KANKYO06-1994(yoshikawa).pdf: 526820 bytes, checksum: 9b22aafd9d91de1814eaff5c21c54583 (MD5)
description	京都工芸繊維大学環境科学センター報「環境」第6号 1994-04 pp.22-27
format.extent	526820 bytes
format.mimetype	application/pdf
identifier.uri	http://hdl.handle.net/10212/1777
language.iso639-2	ja
rights.textversion
sortkey	0220
type.nii	Journal Article
type	Article

閲覧可能ファイル

論文情報

論文詳細を表示