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ファイル	フォーマット	サイズ	閲覧回数	説明
KANKYO03-1991(e.yamada)	pdf	1.02 MB	999

論文情報

title	エネルギー分散型蛍光Ｘ線分析法による金属イオンの多元素同時定量
contributor.author	山田, 悦
subject	エネルギー分散型蛍光Ｘ線分析法（ＸＦ法）
	金属イオンの多元素同時定量
	ジエチルジチオカルバミン酸ナトリウム（DDTC）
	大学排水
	研究室廃液
	応用分析
カテゴリ	1991-04 第3号

title	エネルギー分散型蛍光Ｘ線分析法による金属イオンの多元素同時定量
contributor.author	山田, 悦 >> 研究者総覧ページ
subject	エネルギー分散型蛍光Ｘ線分析法（ＸＦ法）
	金属イオンの多元素同時定量
	ジエチルジチオカルバミン酸ナトリウム（DDTC）
	大学排水
	研究室廃液
	応用分析
date.accessioned	2008-07-15T05:50:02Z
date.available	2008-07-15T05:50:02Z
date.issued	1991-04
description.abstract	本研究では、大学構内排水、研究室から排出される廃液及びその処理水並びに環境影響を評価するための河川を試料として、これらの試料の微量勤続イオンを迅速に精度良く定量する方法として、ジエチルジチオカルバミン酸ナトリウム（ＤＤＴＣ）によりその金属錯体沈殿をメンブランフィルターに捕集し、ＸＦ法でマンガン、鉄、コバルト、ニッケル、銅、亜鉛、ヒ素、鉛の８元素を多元素同時定量する方法を確立した。次に、より簡便な前処理法としてKelex100あるいはLIX試薬などのような疎水性の高分子量のキレート試薬を含有するポリ塩化ビニル（ＰＶＣ）膜を用いる水中微量金属イオンの分離濃縮法を開発した。また、クロムについては、Total-Crと毒性の高いCr（ＶＩ）の定量が必要なのでそのＸＦ法での定量法について検討した。さらにＸＦ法の非破壊で多元素を測定できる特色を繊維材料及び考古学試料に応用した。
description.provenance	Submitted by 附属図書館 KIT-Repository (dspace-admin@jim.kit.ac.jp) on 2008-07-15T05:50:02Z No. of bitstreams: 1 KANKYO03-1991(e.yamada).pdf: 1071790 bytes, checksum: f832a20318f7611db3ff8e623cb59d12 (MD5)
description.provenance	Made available in DSpace on 2008-07-15T05:50:02Z (GMT). No. of bitstreams: 1 KANKYO03-1991(e.yamada).pdf: 1071790 bytes, checksum: f832a20318f7611db3ff8e623cb59d12 (MD5)
description	京都工芸繊維大学廃液処理施設報「環境」第3号 1991-04 pp.25-31
format.extent	1071790 bytes
format.mimetype	application/pdf
identifier.uri	http://hdl.handle.net/10212/1798
language.iso639-2	ja
rights.textversion
sortkey	0250
type.nii	Journal Article
type	Article

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