KIT 学術成果コレクション

教育研究推進支援機構　・　産学官連携推進本部
- 環境科学センター
  - 「環境」（研究活動）

このアイテムのアクセス数:2,707件（2024-04-19 04:25 集計）

このアイテムへのリンクには次のURLをご利用ください:http://hdl.handle.net/10212/1766

閲覧可能ファイル

ファイル	フォーマット	サイズ	閲覧回数	説明
KANKYO16-2004(e.yamada)	pdf	899 KB	571

論文情報

title	大気汚染物質の簡易測定法開発と環境動態に関する研究
contributor.author	山田, 悦
contributor.author	布施, 泰朗
subject	大気汚染物質の簡易測定
	パッシブサンプラー
	窒素酸化物
	亜硫酸ガス
	オゾン
	京都における環境動態解析
カテゴリ	2004-04 第16号

title	大気汚染物質の簡易測定法開発と環境動態に関する研究
contributor.author	山田, 悦 >> 研究者総覧ページ
contributor.author	布施, 泰朗
subject	大気汚染物質の簡易測定
	パッシブサンプラー
	窒素酸化物
	亜硫酸ガス
	オゾン
	京都における環境動態解析
date.accessioned	2008-06-18T05:52:33Z
date.available	2008-06-18T05:52:33Z
date.issued	2004-04
description.abstract	本研究では､大気中NOx（NO、NO2）、ＳＯ2及びＯ3の低濃度測定ができるパッシブサンプラーを開発し、京都の山間部におけるこれら微量大気汚染物質の測定に適用し、その挙動や起源を解析し、降水の酸性化への影響を求めた。これらのパッシブサンプラーを用いる大気汚染物質の簡易測定法が、高価な自動測定装置に匹敵する精度や感度をもつことを、風洞実験や自動測定装置とのデータ比較などから明らかにした。
description.provenance	Submitted by 附属図書館 KIT-Repository (dspace-admin@jim.kit.ac.jp) on 2008-06-18T05:52:32Z No. of bitstreams: 1 KANKYO16-2004(e.yamada).pdf: 921346 bytes, checksum: 5ced97596ce2753790d69fc1e1443c7d (MD5)
description.provenance	Made available in DSpace on 2008-06-18T05:52:33Z (GMT). No. of bitstreams: 1 KANKYO16-2004(e.yamada).pdf: 921346 bytes, checksum: 5ced97596ce2753790d69fc1e1443c7d (MD5) Previous issue date: 2004-04
description	京都工芸繊維大学環境科学センター報「環境」第16号 2004-04 pp.37-46
format.extent	921346 bytes
format.mimetype	application/pdf
identifier.uri	http://hdl.handle.net/10212/1766
language.iso639-2	ja
rights.textversion
sortkey	0370
type.nii	Journal Article
type	Article

閲覧可能ファイル

論文情報

論文詳細を表示